紳士な振る舞いで好印象を!食事のマナー【フランス料理編①】

2019年10月13日

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紳士のみなさんこんにちは!
突然ですがみなさんはフランス料理を食べに行ったことはありますか?誕生日や記念日といった特別な日にフランス料理を楽しむ方も多いと思います。最近ではインスタグラムの影響もあり、学生でも本格的なフランス料理店に行く人が増えてるみたいです!女性としても非日常感を味わえるので、1度は行ってみたいものです。そんな素敵なデートをスマートに成功させるためにもマナーをしっかりと勉強しておかなければいけません!
今回は、特別なデートで恥をかかないための基本のマナーを紹介していきます。

 

フランス料理を正しく楽しみ大人の男性を演出

◆フランス料理店 入店時のマナー

最も大切なレディーファースト!

入店の際、ドアマンがいない場合は男性が扉を開けます。入店後は女性の一歩後ろを歩きエスコートしましょう。
 

コートや大きめのバッグは入口で預ける

入店する前にコートを脱ぎ、片手に持った状態で入店しましょう。これはコートについたホコリなどをお店に持ち込まないためです。また、受付では「お荷物をお預かり致します」と言われるので、大きめの荷物や傘などはここで預けましょう。小さめのバッグであれば預けなくても大丈夫です!

 

◆着席時のマナー

ここでもレディーファーストに気をつけて!

基本的に席はお店のスタッフが案内してくれるので指示に従って座りましょう。もしスタッフの案内がなければ女性を上座にエスコートしてください!また、着席する際も女性が座るのを確認してから座るようにしましょう。先に座るのは失礼にあたるので注意してください。
 

荷物は椅子の背もたれと背中の間に置く

入店の際に預けなかった荷物は、椅子の背もたれと自分の背中の間に置きます。椅子にかけたり、机の上に置くのはNGです。また、バッグの底に鋲などが付いている場合は自分の左側の足元に置いてください。
 

座る時は左側から

テーブルに着いたらお店のスタッフが椅子を引いてくれます。この際は椅子の左側に立ち、引いてもらった椅子に座ります。座り方にもいくつかルールがあるのですが、左側から座ることを押さえておけばとりあえず大丈夫です!

 

フランス料理店 食事を楽しむために

◆ナプキンの使い方

膝に掛けるタイミング

基本的には飲み物や料理が運ばれてくるまでに膝の上に掛けてあれば大丈夫です!注文を終えたら膝にかけるのがスタンダードですが、焦る必要はありません!
また、膝にかける際はナプキンを2つ折りにして、折り山(輪になっている方)を自分側に、布の端を膝側に置きます。
 

ナプキンを使った口の拭き方

食事中に口元にソースが付いてしまったり手が汚れてしまった際は、ナプキンの布端(膝側)の部分を使って拭いていきます。この時注意すべきことが2つあります。まず1つ目、口元を拭く時はトントンと軽く叩くようにして拭くこと。2つ目はナプキンの内側(折りたたんだ時見えない面)を使う、もしくは使った部分を折りたたむことで汚れを周りに見せないことです。また、自分が持ってるティッシュやタオルを使うのもお店側に対して失礼なので控えましょう。
 

席を外す場合は?

かるく4つ折り程度にたたんで椅子の上に置きましょう。くしゃくしゃに置いたり、きっちりたたみすぎるのもマナー違反です。かるくたたむのがポイントです!
 

食後のナプキンは?

食後のナプキンの折り方は食事に対する評価を表します。食事に満足であれば、かるくたたんで(端をあえてずらすなど)テーブルの上に置くことが最も良いとされています。逆にキレイにたたむことは「食事が美味しくなかった」「サービスが良くなかった」といった悪い評価にあたります。キレイに畳んだ方がマナーが良いと思いがちですが、大変失礼な行為なので気をつけてください!

 

まとめ


今回はフランス料理のマナー①を紹介しましたが、いかがでしたか?
やはり基本だけでもたくさん注意しなければいけないことありますね。ですが、これをちゃんとできる男性こそが本物の紳士です!
②では、カトラリー(フォークやナイフ)の使い方や、料理の食べ方について紹介して行きます!