これだけは抑えたい会食でのビジネスマナーでできる男を演出

2019年12月5日

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最近では昔ほど「接待」というもの自体が減っているようですが、クライアントとの食事、いわゆる「会食」の際にはやはり接待ほどではないですが、基本マナーは抑えておきたいところです。

今回はここまでは最低限抑えておきたいということをご紹介していきます。

 

これだけは抑えたい会食でのビジネスマナー

会食の目的を設定する

「会食」と一言でいったも様々なケースがあります。その会食は何の?誰の?ための会食なのかをはっきりさせ、その場のゴール設定をすることでスムーズに会食を進めることができます。例えば、ただただクライアントとの交流を深めるということや、会社間の契約に関わる事項のすり合わせなどでお店選びや会話も変わってくるということです。

 

最適なお店選び

会う人や場面によってお店選びも変わってきます。
それを踏まえた上で基本的な3つのポイントを抑えておきましょう。

  1. 相手の好きなもの嫌いなものを把握(食べられないものは必須)
  2. コース料理を選択
  3. 個室の用意

これに加え自分の「行きつけ」を食べ物のジャンルなど別にリスト化しておくとイレギュラーがきたときも融通がきく場合があるのでおすすめです。会社の先輩や同僚と会食場所を共有すると手持ちのお店も増えることでしょう。

 

席次は基本的に出入り

基本的に奥の一番出入り口から遠い場所が上座になることを意識してクライアントを通してください。4人の場合まではそれで良いのですが、6人などになった場合はその場で一番立場の上の方を真ん中に。その他は4人の場合までと同じ、出入り口が一番近いところが下座になります。これは基本中の基本なので抑えておきましょう。

 

会食での会話

会食では何を話せばよいのか?悩みますよね。もちろんその場に合わせてというのが一番ですが、話題を作りやすい会話の一例をご紹介していきます。

  • 差し障りのない天候等の話題や、みんなが知っている大きな話題となるニュースなどで場を温める
  • お店や料理、服や小物など、目の前の共通点の話で共有する
  • 好きな飲み物や食べ物、趣味、出身地など、個人的な話題で
  • 空気を読んだ上で会社の状況や自社の話をする

 

相手を知ることが何より重要

相手を知らずして会食にいくことは刀や防具を持たず戦場に挑んでいるようなものです。相手方の情報収集はその日その場だけでは十分ではありません。日頃から情報収集を忘れずに。

  • 先方の会社の状況、経済、社会など
  • 先方の好きなもの嫌いなもの
  • 先方の趣味や興味
  • 先方の体調

上記のものも含めて調べすぎてやりすぎたということはありません。できる限り相手のことを知る努力をしましょう。これが会食をやる上で最大のポイントです。同業界の知識も少し入れておくと話も広がることもあります。

 

まとめ

今回は基本的な会食でのビジネスマナーをまとめてみました。
常識とはいえ自分に部下ができた際、聞かれた際には間違ったことを教えないように確認しておきましょう。冒頭書いたように場面によって会話などは違いますが、常識的なマナーは同じ。

できる男性はこれをスマートにこなします。まずは基本を抑えてできる男を演出しましょう。

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SHI'N'SHI運営部
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